PXGR32 リレーターミナル G7Tリレー搭載

PXGR32のイメージ画像

特徴

I/O点数 32点

縦置き時ダクトに対して右側取付の標準タイプ。Lタイプとの組み合わせで省スペース化が図れます。

セルフアップ式(PS)、ねじアップ式(PX)、ねじアップ式2ピースコネクタ(HTX)端子台を選択可能

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広範囲な電圧仕様に対応しています。(DC12~110V、AC100~220V)

DRY,WET回路選択可能

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b接点出力リレーやSSRも搭載可能です。

コネクタタイプのTKNシリーズと直接接続可能です。

ご注文形式

PXGR32
6
D02
I
W
CMF2

1基本形式

  • PSGR32:I/O点数32点、セルフアップ式端子台
  • PXGR32:I/O点数32点、ねじアップ式端子台
  • HTXGR32:I/O点数32点、ねじアップ式2ピースコネクタ端子台

2 搭載コネクタ

コネクタ記号メーカコネクタ形式(32点用)
2オムロンXG4A-4031
3日本航空電子PS-40PE-D4T1-LP1
4ヒロセ電機HIF3BA-40PA-2.54DSA
6富士通FCN-364P040-AU

3 電圧仕様(リレーコイル)

  • D01:DC12V
  • D02:DC24V
  • D04:DC48V
  • D11:DC100V/110V
  • A11:AC100V/110V
  • A22:AC200V/220V
  • (出力用はDC12V、DC24V)

4 I/O区分

  • I : 入力用
  • ILP:入力用/下段端子Pコモン   取付方向=標準タイプのみ
  • OP: 出力用Pコモン
  • ON:出力用Nコモン

5 回路構成

  • 無記入:DRY回路
  • W : WET回路

6 コーティング仕様

  • 無記入:基板コーティングなし
  • CMF: 基板コーティングあり、部品面のみ、1回塗り
  • CMR: 基板コーティングあり、はんだ面のみ、1回塗り
  • CMW: 基板コーティングあり、両面、1回塗り
  • CMF2: 基板コーティングあり、部品面のみ、2回塗り
  • CMR2: 基板コーティングあり、はんだ面のみ、2回塗り
  • CMW2: 基板コーティングあり、両面、2回塗り

一般仕様

定格※)入力用リレーコイル側(端子台側)DC12V、24V、48V、100(110)V
AC100(110)V、200(220)V
入力用接点側(コネクタ側)抵抗・誘導負荷:DC30V-1A
出力用リレーコイル側(コネクタ側)DC12V、DC24V
接点側(端子台側)抵抗負荷:AC250V-3A/DC30V-3A
誘導負荷:AC250V-2A/DC30V-2A
コモンライン (WET回路)I/O点数32点
電流容量MAX10A
コモン点数16点/1コモン
絶縁抵抗DC500Vメガにて1000MΩ以上(充電部一括と接地間)
商用周波耐電圧AC2000V(50/60Hz)1分間(充電部一括と接地間)
雷インパルス1.2/50μs、4000V(充電部一括と接地間)
耐振動性周波数:10~55Hz、複振幅:1.5mm
耐衝撃性491m/s2(50G)以上(リレーは除く)
適合電線最大2mm2
適合圧着端子R2-3.5
締付トルク範囲0.8~1.2N・m(圧着端子使用時)
0.4N・m(圧着端子不使用時)
リレー故障率P水準 (開閉頻度12回/minにおける値です)入力用DC1V-100μA
出力用DC5V-10mA
使用周囲温度-20~+55℃
保存温度-25~+70℃
相対湿度45~85%R.H.
搭載リレーG7T-1112S、1122S(オムロン製)
質量PXGR32:約1500g

※2) 定格はリレーの接点仕様とは異なりますのでご注意ください。
●ご注意 リレーターミナルのコネクタ側にAC電源の設備を接続される場合はご相談ください。
(端子台からコネクタ側設備への電源供給ラインはDC専用です。)

G7Tリレー開閉容量の最大値(出力用)

(耐久性100万回)

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消費電力

全点ON時

用途電圧I/O点数:32点
入力用DC12V18.0W
DC24V17.5W
DC48V19.0W
DC100V/110V24.6W
AC100V50Hz32.6VA
60Hz28.8VA
AC110V50Hz38.7VA
60Hz34.1VA
AC200V50Hz32.6VA
60Hz28.8VA
AC220V50Hz38.7VA
60Hz34.1VA
出力用DC12V18.0W
DC24V19.8W

リレー・SSR組合せ表

用途 電圧仕様 搭載リレー(オムロン製) 適合SSR(オムロン製)
入力用A11AC100V/110VG7T-1122SG3TA-IAZR02S AC100-240V
A22AC200V/220VG3TA-IAZR02S AC100-240V
D02DC24VG3TA-IDZR02S DC5-24V
出力用D02AC100V~240V負荷a接点:G7T-1112S
b接点:G7T-1012S(標準外)
G3TA-OA202SZ DC24V
DC5V~48V負荷G3TA-ODX02S DC24V
DC48V~200V負荷G3TA-OD201S DC24V

SSRには極性があります。端子台上段がプラス、下段がマイナスです。
極性を間違えると動作しません。出力用SSRを使用する場合は、1個おきでご使用下さい。(最大16点)

外形寸法図

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回路図 DRY回路

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回路図 WET回路

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接続ケーブル

32点接続用I/Oケーブル

★:ケーブル長(cm表記)/ケーブル長は10cm単位となります。

PLCメーカ PLC形式 ケーブル形式 I/O区分
三菱電機QX41 QX42 QX71 QX7232MI-AI-H0001-★入力
AJ65SBTCF1-32D RX41C4 RX42C4
QY41P QY42P32MI-AOP-H0002-★シンク出力
AJ65SBTCF1-32T RY41NT2P RY42NT2P
QY81P32MI-AON-H0003-★ソース出力
東芝DI235 DI335 DI335H32TO-AI-H0036-★入力
DI634 DI635
DO235 DO335 DO634 DO63532TO-AOP-H0037-★シンク出力
オムロンCJ1W-ID231/ID261 CS1W-ID231/ID26132YO-AI-H0017-★入力
横河電機F3XD32-3F/4F/5F F3XD64-3F/4F
F3XD32-3N/4N/5N F3XD64-3N/4N
日立産機システムEH-XD32
オムロンCJ1W-OD231/OD261 CS1W-OD231/OD26132YO-AOP-H0018-★シンク出力
横河電機F3YD32-1P F3YD64-1P
F3YD32-1A F3YD64-1A F3YD64-1F
日立産機システムEH-YT32
オムロンCJ1W-OD232/OD26232OM-AON-H0006-★ソース出力
CS1W-OD232/OD26232OM-AON-H0052-★
横河電機F3YD32-1R F3YD64-1R32YO-AON-H0019-★
日立産機システムEH-YTP32
富士電機NP1X3206-W32FD-AI-H0693-★入力
NP1Y32T09P132FD-AOP-H0692-★シンク出力
キーエンスKV-C32XA/C64XA/C64XB32KQ-C-H0027-★入力
KV-C32TA/C64TAシンク出力
KV-C32TAP/C64TAPソース出力

● 上記ケーブルをご使用の場合、リレーターミナルの搭載コネクタは[V6]を選定ください。
● 片側圧着端子(バラ線)タイプなど各種ケーブルの製作も可能です。また、接続に便利なコネクタ分岐ユニット(PSCシリーズ)も準備しております。別途お問い合わせください。
● 入力は対応していないシリーズがありますのでご注意ください。

アクセサリ

型式 適合レール 梱包数
取付レールUK-c(1.0m、1.5m、2.0m)10
EK-ch(1.0m、1.5m、2.0m)10
固定金具UK-bUK-c、EK-ch100
レールエンドキャップUK-ecUK-c100
EK-ecEK-ch100
型式 定格電流 適備考
短絡板PXG-2YC8A32点用(端子台分割部の接続に使用)
P10-( )SLC8A( )極数 2,3,4,5,6,7,8,15,16,17,18

ご使用上の注意

リレーの交換について

  • 感電や誤動作の原因となりますので、電源を入れた状態でリレーの着脱をしないでください。
  • 本体定格と異なる電圧のリレーは搭載できません。

配線について

  • 故障の原因となりますので、電源及び各信号の電圧及び極性にご注意ください。
  • 電源を入れた状態でコネクタの着脱をしないでください。誤動作の原因となります。
  • 接続ケーブルは確実に固定されていることを確認ください。

コネクタのピン番号について

  • コネクタのピン番号の表示方法にご注意ください。
  • 富士通製コネクタはA/B列表示となりますので、下記をご参考ください。
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SSRをご使用の場合

  • 出力用のSSRを使用する場合は1個おきでご使用ください。
  • 周囲温度により負荷電流は下記の通りとなります。
  • 接続の際は極性にご注意ください。(端子台上段がプラス、下段がマイナス側になります。)
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安全に関するご注意

  • 表示された定格範囲内でお使いください。
  • 当社製品は人命にかかわるような状況の下で使用される機器に用いられることを目的として設計・製造されたものではありません。
  • 特殊用途をご検討の際には、お問い合わせください。
  • 故障による重大事故が予測される設備に適用される際は、安全装置を設置してください。
  • 有機溶剤、油脂類などがかからない状態でご使用ください。
  • 高温、多湿、塵埃、腐食性ガス、振動衝撃など異常環境下での使用はお避けください。
  • 製品の接点定格を超える負荷に対して絶対に使用しないでください。絶縁不良や接点の溶着など、規定の性能を損なうばかりでなくリレー自体の焼損や故障の原因となります。
  • リレーの耐久性は使用条件により大きく異なります。ご使用に当たっては使用条件を確認の上ご使用ください。

外形図ダウンロード

リレーターミナル オムロンG7Tリレー搭載

1.リレーターミナル オムロンG7Tリレー搭載 PXGR/PSGR/HTXGRシリーズ

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